TOKYO PHOTO 2011に向けて - 5



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太田さん 岡山さん


こちらこそ、先日はどうもありがとうございました。
おかげさまでTOKYO PHOTOで発表する"Call sign"のプリントを仕上げることができました。

“美しさに限界はなく、デザインに飽和点はない”
何もないまっさらなところから新しいものをつくり
どこまでも可能性を広げていくことができる
という伸びしろの多い言葉のように感じました。

“Call sign”は、放送局や無線局の呼び出し符号のことです。
電話でいう「もしもし」がそれにあたります。
メッセージの受信、それをどう読むか、を楽しめるような会場づくりをしたいです。
太田さんのプラン、お待ちしております。

私は合気道をしています。
合気道もそうですが、能や俳句、石庭など、日本の表現は型から入っていきます。
私の演出法もそうです。
つまり、感情は身体のかたちにあらわれるということです。
型というのは、動作を小さくしていくこと、そぎ落とすことによって象徴を生む行為です。
その象徴は、あらゆる解釈を生みます。
言葉ではなく、姿勢、行いによって伝える行為です。
かたちというものは、私にとって大きなテーマです。

次は、額装ですね!
岡山さん、今回のTOKYO PHOTOの詳細を教えてください。
また設計図を見せていただくことは可能ですか?
よろしくお願いします。


河西春奈



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