2007.10.24
ヴェリブ(velib')
パリのレンタサイクル

先日、パリへ一週間ほど出かける機会がありました。すっかり秋色のパリ。朝晩は肌寒かったのですが、日中は天気にも恵まれ、ほどよい緊張感をもった気持ちの良い陽気に迎えられました。
ご存じの方も多いと思いますが、パリ市は昨年6月「ヴェリブ(velib')」と呼ばれるレンタサイクルサービスを導入しました。今回の訪問でも再度認識したことですが、パリ市内はとても自動車の量が多い街です。環境への配慮ももちろんですが、長年悩まされている交通渋滞の解消を目的に導入されたのがこのサービスのようです。今後は、このサービスの拡大と同時に、自動車の市内乗り入れに関する規制や自転車専用道路の更なる整備が進められることでますます実りのあるシステムへとなっていくのではと期待できます。
「ヴェリブ(velib')」の利用について
このサービスを利用するにはまずは登録をする必要があります。一年間有効な登録(29ユーロ)、一週間有効な登録(5ユーロ)、一日登録(1ユーロ)と市民から観光客までユーザーに合わせた料金体系が用意がされています。
そしていざ利用する場合は、別途利用料がかかります。最初の30分までは無料なので、上手に乗り継げば、お手軽に利用することが可能ですよ!
ただし、自転車でパリの街を快適に乗りこなすには、まずはパリの複雑な交通ルールを覚える必要があるかもしれません・・・。
自転車のデザインは、かの有名なホテル・プラザ・アテネのレストラン「アラン・デュカス」の装飾を手掛けた若手デザイナー「パトリック・ジュアン(Patrick Jouin)」によるもの。いかにもヨーロピアンなデザイン性も必見です。
- 2007.10.24
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